Marubeni's EYE

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たった一人の誰かのため
たった一つの家族のため
〜マンションの数だけストーリーがある〜

丸紅都市開発株式会社

マンションは現代の集合住宅。丸紅都市開発においても1,000戸以上のビッグプロジェクトを手掛けることも珍しくない。それ自体がひとつの街といってもいい規模だ。では、そんなマンションは、どうやってつくられ、販売されているのだろう。

総合商社丸紅は50年以上にわたり、マンション開発を通じて日本の暮らしと文化の向上に貢献してきた。総合商社の情報収集機能と丸紅グループの総合力を駆使し、これまで数多くの大規模複合開発事業や市街地再開発事業、マンション建替え事業にも実績を残してきた。丸紅都市開発はその経験や技術を受け継ぐとともに、30年以上にわたってマンションを販売してきた、いわばマンションの専門商社。計画の第一歩から関わり、市場調査、マーケティング、コンセプトの立案から設計への落とし込み、広告・広報、そしてエンドユーザーである顧客への案内・契約までトータルに事業を展開している。

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マンションの開発・販売は、資本の裏付けがなくてはできない大きな仕事だが、最前線で働く社員一人ひとりには、生活者としての現実的で具体的なミクロな視点が求められる。例えば開発段階。現場である計画地に足を運び、周辺をくまなく歩きまわる。スーパーや商店を訪ね、紙の地図やWebのマップではわからない街の匂いを肌感覚でつかむことからすべてが始まる。その上で考えるのは、そこに住むのはどんな人なのか、である。単身者か若いカップルか、ファミリー層かシニア世代か。全力で想像力を働かせて、たった一人の誰か、たった一つの家族の像に絞り込む。そして、その人、その家族が快適に、豊かに暮らすためにはどんなマンションが理想的かを追究していくのだ。

販売の現場においてはもっと具体的だ。実際に目の前にいる一人のお客さま、1組の家族に全力で寄り添い、その先の人生まで一緒に見通しながら、不動産の専門知識を有するパートナーとして夢や希望の実現をサポートする。

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丸紅都市開発の社員は、一人ひとりが、まだ一人前とはいえない新人時代に接客商談し、初めて契約されたお客さまのことを鮮明に覚えている。経験不足からご迷惑をおかけしたことの反省、それでも頂けた「いい住まいに出会えてよかった」という感謝の言葉。その原点があるから、その後どんな難局にぶち当たっても、お客さま目線、居住者目線に立ち返って頑張れるのだ。

どんなに規模の大きなマンションであっても、たった一人の誰かのため、たった1つの家族のためを思ってつくり、売る。そこにはマンションの数だけストーリーがある。